KEEP AND WALK

リリース、イベント、本気で敬意を払いたいと思っている人たちと共闘、サポート、人と音と向き合う活動をしています。

先に進む、後ろを振り返る、未来は過去があるから存在するのであり、過去は未来があるからこそ語り継がれていくのである 

先に進む者は、過去を忘れてはならない 

時代を造って来た者は、未来を認めなければならない 

今を生きるものは、過去も未来も忘れてはならない 

過去・現在・未来、その全てがあるから人は歩みを続けられる


音へ敬意を 

奏でる人へ愛情を 

支える人へ尊敬を 

最後の最後に笑うために
「過去」「現在」「未来」 を繋いで

歩み、続ける。